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メイン銀行って必要なの、メイン銀行の必要性

これはある会社の実例です。

業績は赤字ではない程度で決して良いとはいえませんが、社歴は10年程度あり、堅実な事業を行なっています。 私が経営のコンサルティングとしてお世話になった時、メイン銀行の対応の悪さに驚きました。

借入額は数千万程度に対し、半分は協会付き融資・半分は自宅と会社の土地(評価額上借入以上の担保価値があります。)を差入れています。 そればかりでなく、役員(家族)全員を会社に対する包括保証人とし、更に家族の定期預金を担保として提供していました。 借入金利も協会分はそこそこ(2.2%程度)ですが担保付分が4%以上と私の常識をはるかに超えている状態でした。。

確かにメイン銀行様々という時代もありました。

それは大昔のことです。

金融のビックバン・銀行の統廃合・外資系の参入と今ではメイン銀行という存在は、中小企業において全く意味の無いものとなっています。 メイン銀行だからといっても会社の業績が不信になったときは真っ先にきられます。

更に驚いたことに、新規の他行より借入(借換)を行なった際、メイン銀行が評価を破綻先にしていた為、保証協会のランクも同様とされてしまいました。そのため保証協会からこれ以上のことは出来ないと言われ、一旦、全額を返済(他行に依頼)し、メイン銀行との取引を解除したほうがいいですよ。 と保証協会からアドバイスを受ける始末でした。

メイン銀行と長年に渡って取引が継続している場合、通常ではこの様な事はありえません。

このようになった原因は私には分かりません。

ただ、銀行担当者も人間です。

チョッとしたことが原因で何時このような対応をとられるか分かりません。

今は、銀行も過当競争です。

会社の事業を理解してくれる銀行と付き合うのがこれからの時代を乗り切る方法です。

では、どの銀行が良いでしょうか。

それは、以降で・・

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