・経営相談・融資相談・資金調達・多重債務

・条件変更・事業再生・事業継承・借金返済 等でのお悩みはお気軽にご相談下さい。

事業再生の必要性

中小企業において銀行返済のために融資を受けている企業は少なくありません。

もし融資が出来なければ、即倒産。

会社を畳めば借入の保証人である社長は破産。

業績も上がらず、ただ返済のための融資を受けるために事業を継続している。

このような企業は、少なからず事業再生の必要があります。

このまま事業を行なっていても何一つ解決しません。

この不況の世の中、明日の売上は保証されていません。

少しでも共感できるようでしたら、まず連絡を下さい。

手遅れになっては再生も出来ません。


事業再生の段取り

1)ショートレビュー(現状分析)

2)資金繰り検討

3)事業再生計画

4)銀行条件緩和交渉

5)キャッシュフローの見直し

6)不要資産の圧縮・コスト削減

7)資金調達

8)月次決算による管理体制の強化

9)予算作成

10)分析と再構築

11)業務改善と組織構造の改築


第一現状把握をし、再生に向けての最善な方法を提案します。

この場合の提案には、会社の存続としてのものと、社長個人としてのものとがあります。

その後、再生に向けて取り組みつつ、日々の状況を常に見ながら、

再検討、再構築を繰り返します。


最終的には、

・借金の軽減(利益から返済が可能な経営)

・月々の役員報酬、給料の安定支払

・社長の退任時における退職金の確保

・会社のスムーズな事業継承

と、なります


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